プシュカル産ファントムクォーツ
今日撮影したクリスタルは、インドのヒンズー教の創造神ブラフマーを祭った寺院の近くから産出されたという聖なる水晶、プシュカル水晶です。
こちらの水晶、他の水晶と何かが違う、と感じずにはおられない出で立ちをしています。
結晶表面はマットな質感をしていて、寒天みたいなとろんとした雰囲気。
結晶本体からはうっすら青みがかった色彩を感じ取れます。
結晶先端にはグレーカラーのファントムがしっかりと現れています。
こちらのクリスタル、何か特別なエネルギーをしているかもしれない。
先日一緒にワークをしてみると・・・。
私の「ある一つの疑問」に対して
夢を通して予見させてくれたという点。
夢で知らせてくれた事で、あえて体験することなく、避けて通ればいいと理解することができました。
いらんもんはわざわざ体験する必要ないもんね。
ありがたし。
元々夢を上手に使うことが出来ていた私ですが、このプシュカル水晶のサポートのおかげでより鮮明に、より短時間で理解に至ることができたと思う。
頼りになるスペシャリストといった感じでしょうか。
こちらの水晶。
こちらの水晶は面白いことに、6面あるうちの3面が非常に小さいのです。
おそらく、7・3・7・3・7・3とう面を持つダウクリスタルであると思われます。
↑上記写真の中央の光っている部分がその一面なのですが、これでも一番大きい方。
その他の2面は小さすぎて肉眼だと見えず、ルーペで見えるか?見えないか?といった感じ。
その為、5角形の面が3面あるのみで構成されているように見える。
変わってる。
かなり変わっている。
ダウクリスタルとはもしかしたら言えないかもしれないけれど、何かとてつもないものを持っているかもしれないなーとワクワクするクリスタル。
これからも私を叡智につなげておくれ^^
ちなみに、こちらの水晶をミゾオチに置いてワークをしました。
ミゾオチ付近は、潜在意識に関わる場所であると言われています。
すごく大切な場所ですよね。
ちなみにひとつ書いておきますが、夢が正しいか?正しくないかは?あまり議論の必要はありません。
この世界は、その人が「信じたものが展開する」という世界です。
私が信じたのだから、そのようになる、ということです。
なので、自分に都合の良くない夢を見た時などは、都合の良い解釈をすることをオススメします。
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